通信制高校のメリットとデメリットについて

高等学校の種類を考える

高等学校には様々な種類があります。
まずは全日制です。
全日制は普通昼に学校生活を送って夜は家に帰ります。
定時制は夜間に授業を行ったり、生徒が学校にいく時刻が全日制とは異なります。
また、全日制でも定時制でもない、インターネットによる授業があるのが、通信制高校です。

通信制高校のメリットを考える

通信制高校は病気などで学校に直接登校することが出来ない生徒も高校を卒業することが出来ます。
私の友人にも、進学校を自主退学して、通信制の高校に通いながら予備校で勉強をして難関大学への入学を目指している人がいます。
これは稀な例ですが、主に学校にいくことが困難な生徒が通うのが通信制高校です。
通信制のメリットは直接学校に通う回数が極めて少ないために、経済的にも、身体的にも優しいところです。
引きこもりや鬱で、他の人と関わることが困難になってしまった生徒も通信制ならば安心して通うことが出来ます。
また、週にだされる課題を提出するだけなので、学校でやるべきこと以外のことに集中できるのも大きなメリットです。

通信制高校のデメリットを考える

ただし、学校生活のメインである友達は多く作ることは難しいかもしれません。
しかし、週に一回程度行われるスクーリングに参加することで、単位を獲得しつつ、クラスメイトとの交流を図ることが出来ます。
通信制がある高校は各都道府県にたくさんあるわけでは無いのですが、前述したとおりスクーリングは週に一度ほどなので、隣の市の高校に電車を使って通学することになっても、それほど金額はかからず、負担は大きくはなりません。
また、通信制に在学している間に大学受験資格を得ることができる、大検をとることができるので、通信制を卒業してから大学へと進学することも可能なのです。
通信制にはメリットが沢山あります。